★外科実習~動物看護コース1年生~★

外科実習・・簡単に言うと手術実習。今日は縫合体験です。

なになに??糸で縫ってるの?えっ?何を縫っているの?

鶏肉です・・動物看護師は縫合は行いませんが、獣医師が行う処置を知っておくことは大事なこと。そこで鶏肉を使ったというわけです。


今日は主に手術器械の持ち方、針の通し方を勉強しました。垂直マットレス縫合、水平マットレス縫合、連続縫合・・いろいろな技法があります。

特殊な縫合方法(埋没縫合)を行うことによって、手術の傷跡を目立たなくすることもできます。おまけ画像・・



皮膚は外界からの刺激を遮断する重要なバリアーでなので、確実に縫合閉鎖します!

★保定(ほてい)は大事!★

動物看護コースの1年生です。日本動物21のブログでよく出てくる「保定(ほてい)」

1時間目は座学。チーム医療について・・。

チーム医療とは、獣医師と動物看護師が協同して動物診療を進めること。


協同作業で一番大切なのが「保定」

動物看護師がワンちゃんを優しく抑えて、獣医師さんが治療しやすいようにします。


上手です!関節を軽く抑えるだけで、動きを抑えることができます。カメラ目線・・

学生同士で教え合いましょう。こちらのワンちゃんもカメラ目線・・。



獣医師と動物看護師が協力して、ペットたちを守っていくのですね。

★臨床検査学~血液検査編★

臨床検査学~血液検査編!難しい内容ではないので安心してくださいね・・。
血液検査は、フィラリア(犬糸状虫症)、腎不全、糖尿病、甲状腺機能低下症などの病気や、貧血、脱水、炎症などさまざまな症状を発見するきっかけとなります。

今日の実習内容!採血、ヘマトクリット値測定、血漿(けっしょう)、タンパク濃度測定などなど・・

ヘマトクリットは血液中に血球の体積がどれだけ存在するかを示す数値のことです。遠心をかけて、血球と血漿(けっしょう)を分けます。


獣医師が採血した血液をガラス管に保存します。

ヘマトクリット値を調べるには、この細かいガラス管に血液を入れます。


役割分担して作業を行いましょう。

血液をガラス管に入れてます・・細かい作業ですね。


血液を遠心分離器にセットします。

ガラス管が飛ばないように蓋を閉めましょう。


血液を入れたガラス管を遠心分離器にかけます。

遠心分離機で遠心した後、血球の体積を調べています。



ヘマトクリット(PCV)やヘモグロビンの数値が高いと、脱水が考えられます。水をあまり飲まないワンちゃんやネコちゃんによく見られます。

★動物臨床検査学実習★

動物看護コースの1年生です!この日は検査実習!

動物臨床検査学って聞くと難しい!?ってなりますよね・・

レントゲン検査をはじめとした各種検査のことで、この日はいろいろな検査を行いました。


耳内検査です。お家のワンちゃんの耳の中、汚れていませんか?

学校犬の耳の中の様子を顕微鏡で調べます。


尿検査。この後、タンパク比重計を使用して、尿の濃さを調べます。

いろいろな薬品を使用して、ワンちゃんの体内情報を調べます。



動物看護師にとって重要なスキル、検査実習でした。ワンちゃん達元気かな?

★動物看護コース~座学も楽しい!★

日本動物21の動物看護コースは1年生の時から「動物看護師統一認定試験」に向けて頑張っています!

2年生の3月に受験する「動物看護師統一認定試験」1年生のこの時期から全員合格を目指して頑張っています!

この日は形態機能学(動物の疾病の予後及び予防の理解)の勉強中!携帯の機能ではないですよ・・!


ノートに書き留めておいて、My財産にしよう!卒論でも役立つよ!

実習→座学(演習)→実習→座学(演習)この繰り返しが合格の秘訣!


動物看護師が国家資格化に向けて動き出しています。

「愛玩動物看護師法案」動物看護師が気になるみなさんには気になるキーワードです。検索してみては?



動物看護師、素敵なお仕事です!