★不妊手術(模擬手術)~術前編★

ワンちゃんの不妊手術(避妊・去勢手術)とは、女の子の場合、子宮と卵巣を、男の子の場合、両方の精巣を摘出する手術のことです。

・術衣に着替え中。
獣医療のうち、診療、手術、X線検査、診察等に基づく診断などは、獣医師のみが実施することが可能。

・手術部位の毛刈りをします。
動物看護師も獣医師が行う手術の手順がわかっていれば、準備がスムーズにいきます。


・酸素マスクの大きさを確認中。
不妊手術は生後4ヶ月以上の健康な犬猫であれば、いつでも可能です。

・鎮静剤、鎮痛剤を皮下注射します(獣医師の行為)。
これらのお薬をつかうことにより、スムーズに本格的な全身麻酔に移行することができます。


・前足の血管に留置針を刺します。
この留置針から麻酔薬の注射・手術中、手術後の静脈点滴を行います。

・毛刈り後、1回目の手術部位の消毒を行います。



避妊・去勢手術を行うことで、中年以降におこる事が多い性ホルモンに関連した病気を予防することができ、統計的にも寿命が長くなると言われています。
【現在学生たちは冬休み中です】